ぬいぐるみ作りの道具のこと


道具

こんにちは、天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房です。

皆さまは、ぬいぐるみ作りに欠かせない道具って何ですか?

私はいろいろどれもこれもないと困るは困るのですが ぬいぐるみならではの重宝しているものをいくつかご紹介したいと思います。

・細工鋏 私が使っているのは兵庫の多鹿治夫鋏製作所の青紙1号の鋏です。
 持ち手が通常の裁ちばさみと同じ大きさで、刃先が小さいのが特徴です。
 私は身長も手も小さいので通常の裁ちばさみでも22cmと24cmのものを使い分けていますが、この細工鋏は持ち手は通常と同じなのに
刃先が小さいので、細かいもの小さいものを裁断するのにとても重宝します。
この鋏に出会って、細かいものを切るのに手芸用の小さい鋏がベストではないことを知りました。
中指がひっかかってどうしても不便を感じていたので。
 布の裁断は通常の裁ちばさみ、ぬいぐるみのパーツの布の裁断を始めたら細工鋏に切り替えます。
 ぬいぐるみの特に小さいパーツは裁断も細かいのでどんなに小さいロータリーカッターにも打ち勝てません。
 細工鋏は絶対お勧めの万能な鋏だと思います。

 

・糸切り鋏 長年仕事をしてきて慣れているので、どうしても私は糸切狭は長刃派です。
東京だと短い刃が主流なので人それぞれだと思います。
いろいろ使ってたくさん試して一番しっくり手になじむのが良いですよね。

 

・目打ち たくさん使ってきましたが最近の一番はクロバー製の目打ちなめらか目打ち。用途によって使いわけています。目打ちはミシンで縫製しているときはずっと右手に持っています。
これがないと縫製できません。 メインの縫製時の布の押し出しの他、ほどきやボアの毛出し、その他いろいろなところに使うので右手にないと縫製不可能です。
いろいろな目打ちがありますが、目打ちの先が引っかかるものも世に多い(高価なものでも引っかかる)ので、クロバー製の目打ちは安心のクオリティです。

 

・梱包用PPバンド これなんでも良いんです、以前はインベル用の芯を使用していましたが、
もったいなので今は送っていただく荷物についてくるPPバンドを使用しています。
って何に使用するかというと、細かいものや伸縮素材の縫始めや縫っている最中の伸縮防止や、もう何から何まで結構使います。
使い方は簡単。ミシンの押さえの下に敷いて使います。
今は便利なミシン押さえが売っているのでそれを使うのも手ですが、私は長年これで慣れてしまっているので・・。
どうしてもこれがないとしっくりきません。

・スリッカーブラシ フェイクファーの毛出しに使います。本来は犬猫用のブラシなんですが
いろいろ使ってみて、爪も頑丈で取れず、しかもファーにソフトで優しいので重宝しています。
さすがのメイドインジャパンの岡野製作所製です。
もちろん、最初に目打ちで毛を細かくだすのは必須で、そのあとの毛を慣らすために必要な道具です。
私は毛を傷つけないようにソフトタイプのミニサイズを使用しています。

その他綿を詰めるのに必要なスタッフィングスティックもあると便利、サイズ違いで3種類くらいあると便利です。

その他にも便利なお道具はたくさんあるので機会があるごとにご紹介していきたいと思います。

皆様もぬいぐるみ作りに便利という道具があったらコメント是非お待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

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