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イベント出展のお知らせ♪サッポロモノヴィレッジ 4/29.30 @札幌ドーム

こんにちは、天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房です。
この度、4月29日・30日に札幌ドームで開催される「サッポロ モノ ヴィレッジ 2023 春」に出展が決まりました~!
北海道で対面イベントは初でございます。嬉しいです!
北海道のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします♥

サッポロ モノ ヴィレッジ 2023 春
会期:2023年4月29日(土)30日(日)10:00-17:00
場所:札幌ドーム

またブース情報など決まりましたらこちらのイベント出展情報にてお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

こどもの日が近いのでこぐまちゃん用に鮭のぼりもっていこうかなっと思っております🐟

 

イベント出展のお知らせ♪三人展【弥生 三人会】3/11.12@サルビアコバコ(蔵前)

こんにちは、天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房です。
この度天然染料の青木智子さん(tezomeya)と草木染刺繍の橋本桂子さん(ちくちく刺しゅうの会)とご一緒に
三人展【弥生 三人会】という展示会をさせていただくことになりました!
天然素材と天然染料の三人が弥生でつながるものづくり展、どんなイベントになるか私もとっても楽しみ、わくわくです。

ぬくぐるみ工房ではオーガニックコットンのぬいぐるみや雑貨の展示販売をおこないます。
弥生にまつわる動物のぬいぐるみも現在開発中デス。
展示会にお持ちする製品の制作・開発に関することはTwitterInstagramでも随時お知らせしていますのでよろしければ是非ご覧ください♪

三人展【弥生三人会】
会期:2023年3月11日(土)12:00~17:30
        12日(日)11:00~16:30
場所:サルビアコバコ(蔵前)
   東京都台東区駒形2-1-8 楠ビル302号
   都営大江戸線・浅草線 蔵前駅より徒歩5分
   東京メトロ銀座線・都営浅草線 浅草駅より徒歩8分

【ぬくぐるみ工房】2022年 年末年始の営業日・発送についてのお知らせ

こんにちは、天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房です。

誠に勝手ながら、「天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房」は下記日程を休業期間とさせていただきます。

 ■2022年12月30日(金)~2023年1月9日(月)■

~年末年始休業前の商品発送につきまして~
糸や副資材は【12月28日17:00までのご発注・決済】
手作りキット(刺繍無し)は【12月25日17:00までのご発注・決済】
ぬいぐるみ(刺繍無し)は【12月15日17:00までのご発注・決済】
名入れ刺繍商品は【12月10日17:00までのご発注・決済】
とさせていただきます。

 

期間中のお問い合わせ、商品の発送は、2023年1月10日(火)以降順次対応させていただきます。
ご不明な点やご質問などございましたらお問い合わせください。

ポップアップ出店のお知らせ ~うさぎフェア~ 有隣堂アトレ恵比寿店12/20~1/12

こんにちは、天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房です。
来週2022年12月20日から有隣堂アトレ恵比寿店様にて開催の【うさぎフェア】に出店いたします。
来年の干支、うさぎのぬいぐるみや民減品などを集めたフェア。
現在もりもりとうさぎちゃんを制作中♥
皆様のお越しをお待ちしております。

■有隣堂アトレ恵比寿店 うさぎフェア■
https://www.yurindo.co.jp/store/tokyo-ebisu/
会期:2022年12月20日(火)~2023年1月12日(木)
場所:有隣堂アトレ恵比寿店
※お取り置き・ご予約はできませんので予めご理解の程お願いいたします。

ツキノワグマの赤ちゃん 生後一日目の等身大のぬいぐるみ ウェブサイトで販売開始いたしました♪

こんにちは、天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房です。
10月の博ふぇすでお披露目&販売いたしました「ツキノワグマの新生児 等身大ぬいぐるみ」。
いよいよ本日よりウェブサイトにて販売開始いたしました~。
商品詳細ページはこちら♪

そしてそして、たくさん作りましたー!

こうしてわらわら集まっていると、目も耳もまだ閉じているせいかみんなでお昼寝しているみたいです。
お口はおっぱいを飲むために大きく開いているから、笑顔でむにゃむにゃお昼寝中みたい♥

もともとは今年の春先に日本クマネットワーク(JBN)様のトランクキット用の教材ぬいぐるみを1年ほどかけて作らせていただいたことが始まりです。
トランクキットはJBN様がどなたにもお貸出ししているもので、クマと人の共存に向けて、より多くの方々にクマに関する正しい知識をもっていただくための教育キットです。
普段なかなか見ることが出来ないクマの頭骨や歯型、毛皮や糞などなどが収納されていて、そこに私の作ったツキノワグマの赤ちゃんのぬいぐるみも入っています。
こちらのぬいぐるみは爪なんかも鋭さをだすために硬いお爪にしているんですが、こちらを販売用に少し仕様を変えたのが本日発売のぬいぐるみ。

作っている途中の写真ですが、本当―に小さい。作っていて改めて小ささを実感します。
母グマが冬眠中に小さく小さく産んで(250g!)、冬眠が終わるまでに2~3kgまで大きくなる。
私たちが普段見ることが出来るのは冬眠明けのこぐまちゃんなので、生後一日目の赤ちゃんはなかなか見ることが出来ません。

今回JBN様のぬいぐるみを作らせていただくにあたり、専門家の方に何度もご監修いただき本当に勉強になりました。
まだ閉じている目や耳。母グマのおっぱいまでよじのぼるために伸びた鋭い爪。おっぱいを飲むための大きく開いたお口。
まだ真っ黒ではない体毛。生まれたときからある斑紋(月の輪模様)。
それらの特徴をすべて詰め込んで出来上がったぬいぐるみが今回発売の「ツキノワグマの新生児 等身大ぬいぐるみ」です。

12月10日(土)11日(日)産業貿易センター台東館にて開催の【博物クリスマス】ではサンプル展示と販売も合わせてする予定ですので、
よろしければ是非、生命力を感じるずっしりとした赤ちゃんをご覧&触りにいらしてくださいね♪
どうぞよろしくお願いいたします。
【ツキノワグマの新生児 等身大ぬいぐるみ】はこちら。